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冬眠からやっと覚めました。

 2004年やっと雪も無くなり冬眠から覚めました。優しい友人の車庫で1/3年ゆっくりと眠っていました。  おはよ〜う
 バッテリー上がりがありましたが大した事では、有りません
 友人も、これでやっと「焼肉が出来る」と喜んでました。
ここの焼肉は、炭は備長炭、コンロは七輪 これだけははずせない これが又美味いんだ じゃ無くて  何時もいつもありがとう γ作ったのもここの車庫です。

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ごく一般的な、普通のクイックシフトです。
上記の写真でみんなと違うところは、作りが汚いという事と物置の余り物で出来ている事くらいですね・・・ 
今年は、車内をきれいにするぞ〜

シフトの工作

そうなんです。ガンバレばKcarでもディーゼル車にジャンプしてエンジンを、架ける事が出来るんです。
又、寄り道してしまった。 みんなと違うのは、シフトの上も長いんです。
 当初は、ハンドルから手を離す時間を短くするためシフトを、ベースの台ごと斜めに持ち上げげてハンドルに近くしていました。 
 でも、AZ1のシフトのストロークは短いのですが、シフト長も短いので、シフト時ノブの角度が倒れこむように動くのが嫌いでした。
 そこでクイックシフトを、入れたのですがシフトが重く ジムカーナ時など体にGが掛かると、正確に早くシフトしにくくなってしまったのです。
 そこで、水中花取り付け時によく出てくる(懐かしすぎる)延長シャフトです。

 着座位置から見ると、こんな感じです。
シフトノブを、極力ハンドルに近く出来ました。(WRCのシフトは、パドルだけどサイドは、かなりハンドル近くに有るのが多いですよね!)
 どっちにしても、ハンドルを、重視している 事では??
特に肘を伸ばさず操作できるので、シフトを上から押さえる感覚ではなく
肘からの動きで操作出来るのでかなりいいです。
 右の写真のネジで、シフトのニャートラル位置を、自分に合わせるのも大事ですよ!!

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