直線上に配置

タコ足やっと装着

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 これが、2004年、一発目のネタです。
これは、どこのEXマニか わかりますか?
デザート○○ぽいですが、これは、オリジナルです。何でも手作りの僕ですが さすがに これはわ・・・・  基本は、自分で 溶接は、職人さんに頼みました。
作成状況は、次回UPしますので 今回は、取り付けのみで

今回、何故わざわざ作ったのかと 言いますと、きっかけはいつも通りお金が無いからが一番だったのですが F6A用のタコ足は、市販されていますが、上の図の「既製品」ように せっかくの排気干渉を、防ぐためのものが、接合部で乱れてるでは ないかと思ったからです。
 排気ガスも含んで、気体は容器内の側面を、走ると言われてます
特に曲がり部の場合 曲面の外側が大事でないのかなと、なるべくタービン入り口まで外壁を 保ち排気ガスを流したい のと なるべく集合部までを長くと言うコンセプトに作りました。
(既製品は、エンジンにボルトオンでつけるには、スペース的な制限で避けられないんでしょうね!!)

お初に お目にかかります。
この状態で、STD(ノーマル)と、色々違いますがあまり気にしないでください。
(I/Cの場所が変更なってて自由度があるのです。)

STDと比べるとこんなに違います。
いつもの不安、本とに付くの???

排気温度計取り出し口付けるの忘れてた。俺の溶接でかなり不安・・・

あっと  言う間にくっ付きました。 本当は、集中してやるとすぐ写真撮るの忘れちゅうんですよね
タービンに干渉して削ってしまいました。 HT07プラスタービン(俗に言うプラスタービン ワゴンRプラス ワゴンR ワイドじゃないよ) は、ハウジングが 回しずらかった・・  (特性的にもやっぱワイドタービンが、又ほしい)
バンテージ(断熱帯)が、途中で無くなってちょっとだらしないけど勘弁してね。 これが後々大変なことになるのでした。

このタコ足では、タービンからI/C間での、パイプは どう見ても付きません。

こんなことも、有ろうとタコ足作るときに ちゃっかりプレートに穴だけ開けてつくったんだもね
パイプは、タコ足 作成時 曲げに失敗したのが有りました。曲げの内側にシワが出来ちゃったのだよね

こんな感じになりました。 結構効率良さそうでしょ!!   エンジン駆けたらバンテージとタコのパイプが、あっという間に 焼けて色が変わっちゃいました。
ご要望が、有りましたら 言ってね でも納期未定、取り付け加工要、時価です。なんてね!! (^0^)/

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