直線上に配置

資源は大切に

直線上に配置
 こんな感じどうですか?
エンジンと同じ位の大きさのタービン EJ−20と一緒に居る時はあんなにチッチャかったのに F6Aと居るとこんなに立派になっちゃって・・・
 STDマニにも付くんですよ でもSTDマニで回るか??・・・  かなに難しいと思いますよ
タコ足をノーマル形状で作っておくと、こんな時に役だっんですね、スペアーのエンジンとエキマニで形作れちゃうもんね〜

 まず明らかにイラナイ所カットして、F6Aのガスケット持ってきて穴の位置決め、あとは穴あけタップを切るだけ、作業そのものはきわめて簡単ですが
 穴に貫通出来るのと 出来ないのが有るので気おつけてね、タップ切るので十分な長さも必要ですから
 STDは、エンジンとタービンの軸がほとんど平行に付けられていますが、今回は、タコやオイルフィルターの兼ね合いで、少し斜めに取り付けました。
 フロントパイプはどうせ 一から作るんだし まず大事なのは、いつも何時もネックになるオイルフィルターです。

 こんな感じで取り付けOK・・・  とりあえずは
 でもまだまだ有りますよ、EXの出口フロントパイプが付くところ「右の写真」の4本のボルトの右上こんなに狭いと取り付けが大変なのでね写真左の様に切り落とし 又穴あけ&タップで処理
 この写真見て「ん〜ん〜」と納得したあなた、そうなんですよね あのAZのメンテナンスハッチもう少し大きくなんなかったんでしょうか と、言いたいですよね
 たったコレだけの加工で、メンテナンスかなり変わりますよね

こんなのが、大きさも形も当然付くわけが無く、でもせっかく買っただから 何とか付けたいと思うのが、貧乏人のサガでして・・・ 大事な資源絶対付けてやる  ←コレ結構大切
 アタッチメント作成も考えたが そんなもの作るとその分タービンが下がってしまって、オイルエレメントと「こんにちは」となっちゃう訳で やっぱり直接加工でしょ

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 STDで こうなってるものを(写真右)こうしないと(写真左)でもこの時点でセンターハウジングは、F6Aにあわせて回してあるんですけどね あ〜  説明 写真に頼っている病が出てきたぞ〜

 右から見ても左から見ても干渉無し、タービンのIN側よーく見てコレってネジ止めそれも5本も有って またもや全部穴&タップ こう言うのって精度勝負なんで失敗できないし結構大変なのよね
とりあえずこの角度の設定で次の段階に言ってみましょう
 「おっと」もうこんな時間続き間また・・・・
下手なドラマのナレーション みたい・・・    
じゃ  「バイバイまた見てね・・・・」   古すぎるコレって何だったっけ???