コレを、(左写真) こうするには、(左写真)どうしたらいいんでしょう。
ペンチで曲げると、せっかくハウジングの側面に合わせるように パイプを使ったのに平らになってしまい、意味が無くなってしまう????!!!
そもそも、こんな実験すること自体おかしいと言われると 返す言葉もありません。
でも排気温度が、900℃まで上がっても 鉄なら十分耐えれるはず。
対策 1
タービンを、元に戻す。
F4付いた時点で、もう戻る事無いと思っていたので、フロントパイプ友達にあげてしまった
なので作成、やっぱりリリーフ大気開放はうるさいので、戻すタイプ作成、
作成方法は、前回と一緒 オーダーあれば作りますよ オーダー中
対策 2
ちょっと待てよ、タービン径は、07もF4も大差ない(ホントは1mm以上の大差なんだけど)大きく違うのは、排気量からくる、排気ハウジングの大きさA/R以上にそのものの違いです。
そんなら 排気ガス君の通り道を狭くしちゃいましょ
それで出来たのが、左の写真 よくわかんない???? そりゃそうだ コレだけじゃ???だよね
排気のハウジングに入れるとこんな感じ、 ほとんど効果なし 心持回転が下がった気が・・・
ならもう一枚、今度は内部形状に合わせて倍近い幅で作成
結果、1.000rpm近くブースと域が変わって来た 何とか実用域に・・・
パイプの曲面を保ったまま曲げるには、やわらかくして側面に沿わせれば言いだけのこと、金属を曲げるには、私には強い見方がいるじゃありませんか
「しばらくぶりです。私が2代目七輪です、以後お見知りおきを」
赤めて、つぶ貝を食べる要領の反対に ぎゅと押し込むのでした。
対策 1も 2も???
どうしようか???
F4では、どう考えても周回系では、ピークパワーは有るけど、立ち上がりが・・・
トータルで考えると、07の方が速いと思う・・
でも、07は耐久性に不安が・・・・
0-400なら絶対F4なんだけど、 悩みの日々が続くのでした。
「対策 2と1を同時進行するな」 と、言う突っ込みは、
受け付けつけませんませんのであしからず・・