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まったくやり直し、でも作り方は前回と同じなので、この程度の写真で 十分ですよね。
工具も全部有るし 簡単 時間は相変わらず掛かるけどね!!
この角度から見たら、体積全然違うでしょ
今度は、かなり行けそうよ (^^)
でも、又1からやり直し〜
タービン本体も、ここで測ると若干違い。ます
前回と比べると、水の取り回し リリーフの取り回し ・・・・ 色々細かく変更してます。
2個目ですから 頭使わないと (使ってもこの程度なんですが・・)
溶接して、不要部分カット 面だしがちょっと面倒だけど こんな感じで
でも、これって鋳物なのに 溶接普通にして・・・・・・ 強度要らないから 良いっか
走行結果は、HSPでも (ここ) 書いてますが、全然スピード違います。
特性的には、6200rpm回っていると 使えるので 街乗りでは、HT07とほとんど変わりなく使えます。それ以下も ほとんどROMのおかげだと思いますが、まったく問題ないです。
でも、ホントは HSP結構辛かったのです。
HT07の時は、微妙に合わないギヤー比で 最終コーナー タイムアタック時は2速で回って、そうでない時はエンジンいたわって3速で回る、2速8000rpm位で そこから踏むので9400rpm位まで使ってました。
ほんの一瞬なんですが、立ち上がりなのでものすごくタイムに響くんだよね〜
F4は、パワーバンドが200〜300rpm上に移ったので 単純に2速回りで とっ 考えていたのですが2速じゃ全然走れません。
パワーありすぎて (タイヤ特性以上に)上手く曲がれません。
しようが無いので、3速で回るとHT07でも 厳しかったのに 全然立ち上がれない・・・・・
ミッションが、いじれないので まともに走れない状態です。
それでも、立ち上がりが 全然お話にならなくても 1コーナーまでに 引き離せる位エンジンそのものは、良かったので助かったんです。
次回の作戦考えなくっちゃ・・・
フロントパイプが、リリーフ大気開放仕様なので、これが無いと とんでもない音になってしまいます。
作りは、こんな簡単 写真左の板を 作って 写真右のように合わせる