いよいよ、完成の域に達してきましたね。
シム調整も終了し(レーサーでないので車庫で外気温で・・大目に見て)
 とは、言っても私は、何にもしてませんゴンタ君が、すべてやっております。
 (ゴンタ君前回で終わってたっけ・・・ ごめんなさい)
オーナーさんが、納得行くまでやっていただいております。
 「ヨッコイショ」 ♪♪♪燃焼系〜 燃焼系〜 アミノ式・・・・こんな運動しなくても・・・・・
こんな運動してるエンジンは、やだな〜。
 「お尻もキレイ」 「どこがお尻やねん」裏返してもピカピカでした。
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 第一話、以来の登場 シャチホコ君です。
「大変お待たせいたしました。」 「いやどうもどうもご無沙汰です。」 「すっかり忘れられてるのかと・・・・」
誰と、誰の会話やねん

いよいよ 大詰め

: バイクの形になりました。 パチ・パチ・パチ・パチ・
この写真のポイントは、CBRのイエロー3兄弟には、水色のチャリもいたと言う事・・・
 じゃなく  シートレールに掛かったタイダウンです。 こうやって車体を、持ち上げてるんですね
あとは、写真がないのと、普通の組み立てなので・・・・  
 「CBR954で遊ばう」は、あと一回で終了です。 長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。
 最終回は、慣らしが終了して オーナーさんのインプレッションで、行きたいと思います。
 今回は、珍しく、圧縮もバルタイもGAS 火のセッティングも一切無しでどの位行けるものなんでしょう
オーナーさん慣らし頑張ってね・・・・   でも無茶はしないでね
あと、インプレッション宜しくお待ちしております。  (勝手に決めてごめんなさい)

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 「ちょっと待ってよ」 「僕を忘れてない」 「ごめんごめん 工藤君の登場です。」
あっ・・・  ごめんごめん 工藤じゃなく駆動だった はははは・・・
954の大きな特徴ですね、エンジン下ろすと、後輪駆動君もバラバラなので、ここから組むそうです。
 この状態で、Xtreme BikesしたらKevinもビックリだろうな   
無理だっちゅうの アクセル無いし その前に CDIもガソリンもないじゃんかよ

 でも、ホントキレイなエンジンですね。
このエンジン載っていて、2年落ちと言われても、「え、新古車」て聞いちゃいますよね

KevinのXtreme Bikes用バイクの一台