第一話、以来の登場 シャチホコ君です。
「大変お待たせいたしました。」 「いやどうもどうもご無沙汰です。」 「すっかり忘れられてるのかと・・・・」
誰と、誰の会話やねん
: バイクの形になりました。 パチ・パチ・パチ・パチ・
この写真のポイントは、CBRのイエロー3兄弟には、水色のチャリもいたと言う事・・・
じゃなく シートレールに掛かったタイダウンです。 こうやって車体を、持ち上げてるんですね
あとは、写真がないのと、普通の組み立てなので・・・・
「CBR954で遊ばう」は、あと一回で終了です。 長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。
最終回は、慣らしが終了して オーナーさんのインプレッションで、行きたいと思います。
今回は、珍しく、圧縮もバルタイもGAS 火のセッティングも一切無しでどの位行けるものなんでしょう
オーナーさん慣らし頑張ってね・・・・ でも無茶はしないでね
あと、インプレッション宜しくお待ちしております。 (勝手に決めてごめんなさい)
「ちょっと待ってよ」 「僕を忘れてない」 「ごめんごめん 工藤君の登場です。」
あっ・・・ ごめんごめん 工藤じゃなく駆動だった はははは・・・
954の大きな特徴ですね、エンジン下ろすと、後輪駆動君もバラバラなので、ここから組むそうです。
この状態で、Xtreme BikesしたらKevinもビックリだろうな
無理だっちゅうの アクセル無いし その前に CDIもガソリンもないじゃんかよ
でも、ホントキレイなエンジンですね。
このエンジン載っていて、2年落ちと言われても、「え、新古車」て聞いちゃいますよね
KevinのXtreme Bikes用バイクの一台