カタナを、選択したもう一つの理由は、「鉄フレーム」だから
今まで、殆ど高剛性のアルミフレームばかり、乗ってきた　私にとって不安でも有り
楽しみでもある　鉄フレーム　溶接が出来るんだもん、さすがの私もTIGは、持ってないし
お勧めは、鉄ですよ
でも、STDマフラー外しただけで、剛性が落ちるとまで言われるフレーム
　「本当に俺乗れるの・・・・」　　そこは、鉄でKATANA　参考になるフレーム補強が
沢山検索できるもんね〜
次は、フレーム補強　定番通り 13箇所位???で行ってみよう

ステアーリング編　材料もそこら辺で入るものばかり、高張力鋼とかそんなのは・・・・
楽しくやらなきゃねっ

ダンボールで　型取り

こんな感じで　一個一個手作り　完全ワンオフ
まずヘット廻りでしょ　　止まれないと　始まらないもね
毎回、お辞儀していたんじ　疲れちゃうし
このプレートどう　かっこいいでしょ　これはF6のサージタンク作成時に中にファンネル付けようとして
作って貰ったバーリングキットで作りました。　バーリングキットこれ　ちなみにこれも手作り品　持つべきものは友ですよ!!

見た目重視、売り物みたいでしょ　強度もUP

左右完成

バーリングキット登場

:軽量化?? 見た目重視、見えないんだけどね

材料登場　ちょっと薄かったかも???