前回、CBR900を、やったのですが、エンジンがその後どんな風に変わってるか気になって気になって・・
(前回も、スゲ〜と思ったけど もつと凄いピョン)
長男ピンチ
どんどん、裸にされて行くのでした。
キャ〜恥ずかし〜
写真館では、なぜEXポートが、こんなにと、書きましたが、答え簡単片側のポート内に2次空気の穴かあったんですね、そりゃ綺麗になるわさ
「こんなにデッカイ六角レンチある訳ね〜よ」
この日は、とりあえず途中断念。
こんな立派な、カッコイイバイクが、
エンジンから、スイングアームを、取って
(写真提供 かいてんさん)
エンジンからですよ! 当然こうなります。
大きな六角レンチは、かいてんさんが、自作したそうです。 自分で、ミッション治すと言い出すだけある
今度は、エンジンを外します。
(コンパクトなヘット 900とは、まったく別物)
なんと、こんな「シャチホコ」 じゃ無い
このポジションは「アメリカン」
いや、このフォークの角度は、「ドラック」でしょう
とにかく「こんなんなっちゃいました」
タンデムステップ君から一言
「僕が、居るから立ってられるのさ、いつも僕は、縁の下の力持ちなのさ、良い仕事してるでしょ」